2017年11月15日ゼミ 自主学習課題

AppleのAnnual Reportに記載された財務データのエクセル・ファイル(Apple-revnue1999-2016.xlsx)を基に指定のグラフを作成するとともに、下記の問いに答えなさい。なおグラフの軸目盛り、および、その単位・数値表示形式は図の通りになるようにしなさい。
また考察に際しては、Appleの決算は9月締めとなっていることを考慮しなさい。

問1 Appleの売上高、営業利益に関して図1および図2のグラフを作成しなさい。
問2 Appleの売上高、営業利益の歴史的変化の特徴を述べるとともに、そうした変化を引き起こした要因は何かを考察しなさい。なおその際に社名変更にも触れなさい。(本文500字以上、参考文献3個以上)
問3 Appleの研究開発費、対売上高研究開発費率に関して図3のグラフを作成しなさい。
問4 Appleの研究開発費、対売上高研究開発費率のあり方(あるい、歴史的変化)の特徴の考察に役立つ参考資料を3個以上探し出しなさい。




—— 以上の問1から問4までを2017年11月22日のゼミ授業時までに提出すること ———

問5 Appleの研究開発費、対売上高研究開発費率のあり方(あるい、歴史的変化)の特徴を述べるとともに、そうしたあり方(あるいは歴史的変化)は何を意味しているのかを考察しなさい。(本文500字以上)

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自動運転の定義

SAE(Society of Automotive Engineers)における自動運転のレベル定義

Table 1 – Summary of levels of driving automation

[出典]SAE International(2014,2016) Taxonomy and Definitions for Terms Related to Driving Automation Systems for On-Road Motor Vehicles, SURFACE VEHICLE RECOMMENDED PRACTICE J3016, Issued 2014-01, Revised 2016-09
http://standards.sae.org/j3016_201609/

上記の表の内閣官房IT総合戦略室(2016)による仮訳

[出典]内閣官房IT総合戦略室(2016)「自動運転レベルの定義を巡る動きと今後の対応(案)」2016年12月7日, p.5
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/detakatsuyokiban/dorokotsu_dai1/siryou3.pdf

内閣官房IT総合戦略室(2017)「官民ITS構想・ロードマップ2017(案)<経緯とポイント>」2017年5月30日p.3およびp.17に、SAE J3016の上記定義に沿った形で自動運転自動車のイノベーションに関する日本政府のロードマップとして、下記が記載されている。

1.レベル2(準自動パイロット)の市場化を2020年までに実現する
2.レベル3(自動パイロット)の市場化を2021-2024年度に実現
3.レベル4(高速道路での完全自動運転システム)を2025年度に実現

p.17の図
日本政府の目標は上記の通りであるが、ドイツの自動車メーカーのアウディは、レベル3の自動運転自動車を開発を終了し、2017年7月11日に市販車として世界初のレベル3自動運転を実現する新型「A8」を発表している。下記記事によれば、「2017年晩秋よりドイツで販売が開始され、価格は「A8」が9万
600ユーロ(約1178万円)、「A8 L」が9万4100ユーロ(約1223万円)からとなっている」とのことである。
谷川潔(2017)「レベル3自動運転を実現した新型アウディ「A8」について自動運転開発責任者 アレハンドロ・ヴコティヒ氏に聞く:「アウディ AI トラフィックジャムパイロット」とは」Car Watch, 2017年7月28日

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自動車の自動運転というイノベーション(2017.10.18)

自動車の自動運転というイノベーションに関わる問題
  1. 自動運転車の定義は何か?(レベル1~レベル5)
  2. 自動運転車のneedsは何か?(自動運転車はどのような必要性[necessity]に応えようとするものなのか?自動運転車の有用性[usefulness]は何か?自動運転車に対するwantsを持つ顧客はどのような顧客なのか?自動運転車を購入する顧客はどのような顧客なのか?)
  3. 自動運転車のseedsは何か?(自動運転車の実現に必要な技術的seedsは何か?)
  4. 自動運転車の社会的普及を妨げている法的規制は何か?を促進する法的規制は何か?(レベル1~レベル5というレベル区分との関連で論じること)
  5. 自動運転車の実現に向けて各国政府はどのような対応をしているのか?(たとえば日本政府は何をしているのか?)
 
自動車の自動運転に関わる文書
 
自動車の自動運転というイノベーションを促進するための背景的要素
 
自動車の自動運転に関するneeds-seeds視点からの考察
1.自動車の自動運転に関するneeds(必要性、有用性、市場)
  1. 運転手のヒューマンエラー[人間の判断ミス・反応ミスによる運転ミス、酒酔い運転、脇見運転、居眠り、突然死、認知症]による交通事故の防止
  2. 運転経路や運転操作のシステム的最適化による渋滞の緩和・温暖化ガス排出量の削減
  3. バス・鉄道などの公共交通システムの維持が困難な過疎地における交通システムとしての自動運転
  4. 営業マン等の運転操作からの解放による労働生産性の向上
 
2.自動車の自動運転に関するseeds
  1. GPS精度の向上
 
自動運転車イノベーションに関する既存自動車メーカーの戦略的対応 vs 新規参入メーカーの戦略的対応
想定している顧客ニーズに関する差異性と同一性の問題(どこが共通でどこに違いがあるのか?)
何で持続的競争優位性を確保しようとしているのか?(当該企業が強みとする技術的シーズは何か?当該企業の弱みはどこにあるのか?)

  1. 日本経済新聞 電子版(2015)「「自動運転」は破壊者か 攻めるグーグル、悩むトヨタ」日本経済新聞 電子版、2013/3/28 7:00
  2. liberty.com(2015)「自動運転でトヨタがグーグルの”下請け”に? 「思わぬライバル」にご注意」ザ・リバティWeb、2015.11.02
  3. Davies, A.(2015)「2040年、クルマの未来:運転は完全自動化され、人は幸福になる」2015.04.24
[佐野ゼミミニレポート用課題]
上記記事などを参考にしながら、自動運転車のイノベーションによって自動車業界の構造がどのように変化すると予想されているのかをまとめなさい。
 
自動運転に対する既存自動車メーカーの対応
[佐野ゼミミニレポート用課題]
上記記事などを参考にしながら、既存自動車メーカーにおける自動運転車への取り組みについて、企業別にまとめなさい。
 
自動運転に対する新興電気自動車メーカー・テスラの対応
[佐野ゼミミニレポート用課題]
上記記事などを参考にしながら、電気自動車メーカー・テスラにおける自動運転車への取り組みについて、企業別にまとめなさい。
 
自動運転車に関するグーグルの取り組み
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佐野ゼミ3年次-2017年7月度ゼミ課題レポート

下記のサンプル文章を基に、自分で必要な箇所を補ってきちんとした文章とさせて、3000字以上のレポートを完成させなさい。(下記のサンプル文章の中の赤字部分の指示に従って、文章を追加してください。)

—— 以下、サンプル文章 ——-

1.製品イノベーションを論じるための視点 — 高性能化・新機能実現・多機能化およびバンドワゴン効果
  新世代製品は、前世代製品と比較して、「より高性能である」「より多機能である」「前世代製品になし新機能を実現している」といった差異化により製品競争力を高めている。
  そうしたことが、前世代製品から新世代製品へと製品の世代交代が起きる主要な理由の一つである。

 高性能化・新機能実現・多機能化などによる製品イノベーションが社会的に普及するのかどうかは、顧客がそうした方向での製品イノベーションによって直接的にどのような便益を得ることができるのか(あるいは、直接的にどのような便益が得られると考えるのか)ということとともに、前世代製品から新世代製品への移行に際して製品のシステム性(製品本体や製品ユーザーが構成するネットワークのあり方、および、製品本体とその補完財が構成するシステムのあり方)がどのように変化するのかによっても左右される。
 後者の問題は、ロルフスがバンドワゴン効果論で論じた問題である。
 

2.ケータイに関するイノベーション論的考察
(1) ケータイに関する基本的イノベーション(1) — デジタルからアナログへ
1G   アナログ
      ↓
    イノベーション
      ↓
2G,3G,4G デジタル
[上記の内容をわかりやすく自分の文章で記述すること]
 
 
(2) ケータイに関する基本的イノベーション(2) — 日本独自規格から世界統一規格へ
    日本    北米・ヨーロッパ・中国ほか
2G  PDC       GSM
           ↓
3G   世界統一規格

[上記の内容をわかりやすく自分の文章で記述すること]
[以下、このことに関連するエピソードを自分で記述すること]
 
 
3.FAXに関するイノベーション論的考察
(1) FAXに関する基本的イノベーション(1) — デジタルからアナログへ
G1, G2  アナログ
      ↓
G3, G4  デジタル
[上記の内容をわかりやすく自分の文章で記述すること]
 
 
(2) FAXに関する基本的イノベーション(2) — 性能向上
相対通信速度 解像度
G1 FAX    1       100dpi
G2 FAX    2       100dpi
G3 FAX    6       200dpi
G4 FAX   36 400dpi
[上記の内容をわかりやすく自分の文章で記述すること]
 
 
(3) G3 FAXに関するノベーション
なぜG3FAXは、キャズムを乗り越えることができたのか?-バンドワゴン効果論との関係での考察

[以下、自分で理由を考察すること]
 
 
(4) G4 FAXに関するノベーション
G4FAXは、G3 FAXの6倍の通信速度、2倍の解像度というかなり高性能な製品であった。( G3 FAXはG2 FAXの3倍の通信速度、2倍の解像度であったから、G2 FAXからG3 FAXへの製品イノベーションよりも、G3 FAXからG4 FAXへの製品イノベーションの方が技術的にはより大きな向上度である。)

そうであるにもかかわらず、なぜG4FAXは、G3FAXを超える社会的普及を実現できなかったのか?

[以下、自分で理由を考察すること]
 
 

—— 以上、サンプル文章 ——-

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Amazon.com – 長期的視点からの経営

Reuters(2014)「Amazonのジェフ・ベゾス氏「長期的視点で見守ってほしい」赤字で投資家は苛立ち」2014年07月28日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/28/amazon-bezos_n_5625720.html

バートン, D., マニーカ, J.「マッキンゼーのデータが立証する、長期志向経営の経済的メリット」HBR.ORG翻訳マネジメント記事、2017年04月19日
ドミニク・バートン,ジェームズ・マニーカ

Seetharaman, D.(2014)「焦点:多額投資で赤字の米アマゾン、投資家は苛立ち」Reuters, Technology | 2014年 07月 28日eu

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SONYの音楽再生機器に関する製品イノベーション

問1 初代「カセット・ウォークマン」TPS-L2(1979)と初代「DATウォークマン」TCD-D3 (1990)の機能・性能を比較すると、下記のようになっている。初代DATウォークマンは初代カセット・ウォークマンにない機能を持った製品、カセット・ウォークマンよりも高性能な製品である。
それにも関わらず、「DATウォークマン」は累計出荷台数15万台と社会的普及に失敗した。その理由は何かを推測しなさい。
 
 
 
問2 20世紀中は、「CDウォークマン」の累計出荷台数は、「カセット・ウォークマン」の累計出荷台数よりもかなり低い。このようになっている理由に関して、下記の順で考察しなさい。
 
(1) ソニーは、カセット・ウォークマンに関して、初代の「TPS-L2」(1979)に引き続き、「WM-2」(1981)、「WM-20」(1983)、「WM-101」(1985)、「WM-109」(1986)、「WM-501」(1987)、「WM-505」(1988)、「WM-805」(1990)、15周年モデル「WM-EX1」,「WM-EX1HG」(1994)、「WM-EX5」(1996)、「WM-EX9」(1998)というように、絶えざるincremental innovationを執拗に追求した。
こうしたincremental innovationに関して、製品への新機能付加や、製品の高性能化という視点から具体的に説明しなさい。「WM-EX9(1998)では100時間連続再生を可能にした」などというように、できるだけ具体的数値を挙げてincremental innovationのあり方を考察しなさい。
 
(2)  CDウォークマンの累計出荷台数がカセット・ウォークマンの累計出荷台数よりもかなり低い理由に関して、補完財の視点から考察しなさい。
 
 
問3 初代「CDウォークマン」D-50(1984)は、その当時停滞していたCD市場を活性化し、CDの社会的普及を大きく促進したと、言われる
 
(1) なぜ初代「CDウォークマン」D-50(1984)がそのように言われるのかを具体的に考察しなさい。なおその際には、販売開始時の初代CDウォークマン D-50(1984)の原価率の数値を必ず入れなさい。
 
(2)  初代CDウォークマン」D-50(1984)がCD市場を活性化した結果と思われる数値を調べ、グラフ化しなさい。例えば、日本レコード協会の統計情報http://www.riaj.or.jp/f/data/index.htmlなどを基にしてCDに関する数値データの変化をグラフ化しなさい。
 
 
問4 ソニーでウォークマンの開発に携わった古賀宣行が下記雑誌記事の中で述べているように、21世紀になり、携帯音楽機器市場で主役となったのは、Appleである。なぜAppleが携帯音楽機器市場に新規参入して先行最有力企業のソニーを逆転できたのかを、製品のスペックおよび補完財の視点から考察しなさい。
 
西雄大(2013)「エクレア社長 古賀 宣行 ウォークマン開発者の魂」『日経ビジネス』2013年12月09日号、p.114
「古賀が担当する製品はウォークマン、DATウォークマン、ICレコーダーと変わっていったが、世界新記録を塗り替える役割に変わりはなかった。/順風満帆だった古賀の会社人生に変化が起き始めたのは2001年。インターネットから曲をダウンロードできるネットワークウォークマンの開発に携わった頃だ。本体にアルミ製を採用し、古賀は世界で最も格好いい音楽プレーヤーを開発した自負があった。/だが市場を席巻したのはソニーではなく、米アップルのiPodだった。」
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SONYにおけるテープレコーダー製品セグメントvs プレイヤー製品セグメント

SONYが1979年に発売開始したカセット・ウォークマンTPS-L2は、「録音できない」という意味では先行製品よりも機能的に劣った製品ではあったが、ステレオ再生と小型軽量化を両立させた製品であるという意味において画期的なproduct innovationであった。SONYは同製品によって携帯型音楽プレイヤー製品という新しい製品セグメントを生み出した。
そうしたMarket Creation(市場創造)に成功したSONYは、その後も技術的改良を続け、「カセット・ウォークマン」製品シリーズの累計販売台数で約2億2千万台という輝かしい成功を収めた。
 
[注1]「AC電源ではなく電池駆動である」という点では、カセット・ウォークマンに先行する既存Productとして肩掛け型レコーダー「デンスケ」シリーズの「TC-D5」(1978年5月発売開始)というproductがあった。
 ソニー名誉会長(当時)の井深大氏は、海外出張時に飛行機の中でヘッドホンを使ってステレオ音楽を聴くのを趣味にしていたが、「TC-D5」は先行製品よりは小型化・軽量化されているとはいえ、重量1.7kgもあったため、「やはり重くてかなわないと嘆いていた」と言われている。
[注2]「肩掛け型ではなく、小型軽量の携帯型である」という点では、カセット・ウォークマンに先行する既存Productとしてモノラル・レコーダー「プレスマン」シリーズの「TCM-100」(1978年5月発売開始)というproductがあった。
ウォークマン「TPS-L2」(1979.7)の金型は、プレスマン「TCM-100」(1978.5)の金型を流用したものであったので、両製品の大きさや形状はほぼ同一であった。
 
 
問1 下記の「テープレコーダーからプレーヤーへ」というファイルを参考に、デンスケ「TC-D5」(1978.5)、プレスマン「TCM-100」(1978.5)、ウォークマン「TPS-L2」(1979.7)という3製品の製品コンセプト(対応ニーズ)の文章を完成させなさい。(3点満点)
 
 
なお下記の表で、△△、□□、◇◇にはそれぞれ漢字二文字の単語が入ります。
 
製品名 製品コンセプト(対応ニーズ)
デンスケ「TC-D5」(1978.5) 外で△△、蒸気機関車の音、野鳥の声を本格的に□□する
プレスマン「TCM-100」(1978.5) 外で◇◇を手軽に□□する
ウォークマン「TPS-L2」(1979.7) 外で△△を気軽に聞く
 
「外で△△を気軽に聞く」という製品コンセプト(対応ニーズ)に対して、カセット・ウォークマン「TPS-L2」(1979.7)以前の製品が対応できなかったのは、下記のような理由からである。すなわち、「外で△△を気軽に聞く」という製品コンセプト(対応ニーズ)の視点から考えると、先行製品は下記のような理由でカセット・ウォークマン「TPS-L2」(1979.7)よりも劣った製品であった。
 
1.既存先行製品のプレスマンTCM-100(1978年5月)は、カセット・ウォークマンTPS-L2とほぼ同じ大きさ・重量で小型軽量であったが、ステレオ再生はできなかった。(カセット・ウォークマンTPS-L2の金型は、プレスマンの金型を流用したものであった。)
 
2.既存先行製品のデンスケ「TC-D5」(1978年5月)は、カセット・ウォークマンTPS-L2と同じくステレオ再生はできたが、重量は1.7kgと重かったし、大きさは4.8cm×23.7cm×16.8cmと大きかった。(デンスケの重量はウォークマンの4.5倍、大きさは体積比で6.3倍であった。)
 
問2 前述の「テープレコーダーからプレーヤーへ」というファイルを参考に、デンスケ「TC-D5」(1978.5)、プレスマン「TCM-100」(1978.5)、ウォークマン「TPS-L2」(1979.7)という3製品が「既存製品に対して、どのような意味でproduct innovationであったのか?」「それぞれの製品は、どのような意味で製品コンセプト(対応ニーズ)に適合した製品であったのか?」を説明しなさい。(5点満点)
 
 
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自動運転自動車 – Google

自動運転車に関するグーグルの取り組み(1)
  1. Thrun, S. (青木靖 訳, 2011)「Googleの自動運転車で目指していること(TEDTalks)」 TED2011

  2. NHK(2013)「クローズアップ現代:ドキュメント グーグルカー 自動運転自動車 1 」

  3. NHK(2015)「ここまできた自動運転 社会はどう変わるのか」

  4. 岩間宏毅(2016)「NHKビジネス特集: 自動運転革命 グーグルの脅威」2016/10/3
  5. 日本経済新聞 電子版(2013)「「自動運転」は破壊者か 攻めるグーグル、悩むトヨタ」日本経済新聞 電子版、2013/3/28 7:00
  6. 宮本和明(2015)「街に溶け込めるか グーグル自動運転最新版、ITの聖地へ」日本経済新聞 電子版、2015/7/27
  7. liberty.com(2015)「自動運転でトヨタがグーグルの”下請け”に? 「思わぬライバル」にご注意」ザ・リバティWeb、2015.11.02
  8. 近棟稔(2015)「あなたの知らない自動運転技術の歴史とGoogle Carの自動運転に使用するセンサーの基礎知識」[Google Carの自動運転技術大解剖(1)]2015年05月29日
  9. 近棟稔(2015)「自動車を制御するロボットの思考と行動の仕組み――Google Carが現実世界を認識する際の3つのアルゴリズムと実用化への課題」[Google Carの自動運転技術大解剖(2)]2015年07月03日
  10. 近棟稔(2015)「人工知能の歴史と、グーグルの自動運転車が事故を起こさないためにしていること」[Google Carの自動運転技術大解剖(終)]2015年12月09日
  11. 「自動車メーカーは置き去りGoogleが目指す完全自動運転」WEDGE REPORT、2016年5月31日
 
自動運転車に関するグーグルとの連携
 
 
Googleだけでなく、同じくネット・ビジネス系企業として日本のDeNAも自動運転自動車ビジネスに参入している。
 
 
自動運転車に関するグーグルの取り組み(旧データ)
 
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エジソンによる電球の発明(1879) というProduct Innovationに関するneeds視点からの説明

エジソンによる電球の発明(1879) というProduct Innovationを、いわゆるneeds視点から分析すると下記のように位置づけることができる。
 
1.産業革命の進展・普及にともなう、19世紀における大工場制度の普及
     ↓
2.夜間労働の出現・増大
     ↓
3.「夜間労働に対応する照明」=「明るくて安全でクリーンで手間のかからない夜間照明」に対するニーズの出現
needs1.照度のより高い照明(作業のしやすさや安全の確保、必要な照明装置の数を減少させることなどが可能な照明)
needs2.火事の危険度がより低い照明(ろうそくやランプなど燃焼プロセスを利用した照明よりも火事の危険度がより少ない照明)
needs3.ススなどで製品が汚れない照明(ろうそくやランプなど燃焼プロセスを利用した照明ではススの発生が不可避であるが、燃焼プロセスを利用しないことでススを発生することが原理的にない照明)
needs4.取り替えの手間が低い照明(ろうそくやランプよりも、「故障」率が低く、取り替え期間がより長い照明)
     ↓
4.上記のneedsを充足する照明装置としての白熱電球の発明
 
 
Innovationを経営技術論的視点から分析する際には、needsという用語を、下記の3要素に分けて論じる必要がある。
要素1.necessity・usefulness(必要であること、有用であること)
要素2.wants(欲求)
要素3.demand(需要)
 
問題 エジソンによる電球の発明(1879) というProduct Innovationに関わる上述のneeds1~needs4は、要素1、要素2,要素3のいずれに該当するのかを、下記資料を参考にわかりやすく説明しなさい。

http://www.sanosemi.com/document/sano-biztech-chap4.pdf

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ビール類の市場シェア推移

データ-ビール類-市場シェア変化

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