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「学問的考察」カテゴリーアーカイブ
放送の公共性
大村達也(1982)「放送の公共性」『公共選択の研究』2、pp.93-104 https://www.jstage.jst.go.jp/article/pcs1981/1982/2/1982_2_93/_pdf 横山 … 続きを読む
佐野ゼミ3年次 2015.10.28授業記録および追加課題
課題1 下記の内閣府のエクセル・データの中にあるカラーテレビの世帯普及率のデータを用いて、カラーテレビの世帯普及率に関するミニー・レポートを下記の指示にしたがって作成しなさい。 指示1 下記の内閣府のエクセル・データ … 続きを読む
カテゴリー: テレビcase, バンドワゴン効果, 佐野ゼミ生用, 佐野ゼミ生用課題, 学問的考察, 統計データ, 補完財によるバンドワゴン効果, 製品イノベーション事例, 遅刻者・欠席者用課題
1件のコメント
新結合(neue Kombination)によるイノベーションに関わる具体的事例
ex.海水魚のトラフグの陸上養殖 海水魚のトラフグが、海のない栃木県那珂川町で陸上養殖されている。 これは同町で算出される豊富な温泉水資源を利用したものである。 株式会社夢創造「里山温泉トラフグ」
プロセス・イノベーション(Process Innovation)とプロダクト・イノベーション(Product Innovation)の理論的区別と現実的連関
製品の生産プロセス(Production Process)に関するイノベーションのことを、略してプロセス・イノベーション(Process Innovation)と呼んでいる。製品の生産プロセスに関してイノベーションを起こ … 続きを読む
カテゴリー: イノベーション論, プロセス・イノベーション, プロダクト・イノベーション, 佐野ゼミ生用課題, 学問的考察
2件のコメント
製品セグメント間の協調と競争
ある特定の製品への需要(demand)の変化は、「製品セグメント内部における競争」(同一製品セグメント内における異なる製品同士の間での競争)の問題と、「製品セグメントと他の製品セグメントとの間における競争」(異なる製品セ … 続きを読む
Design概念の理論的明確化の必要性
日本語のカタカナ表記におけるデザインという語の一般的意味と、英語におけるdesignという語の経営技術論的意味には差異がある。 これは英語におけるdesignという語が次に述べるような二重の意味をもっているからである。 … 続きを読む
カテゴリー: 佐野ゼミ生用課題, 学問的考察, 教員用メモ, 理論的問題, 製品アーキテクチャ論, 製品設計(Product design)問題
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Dutch book — 投資の成功確率に基づく「合理」的な資源配分
賭けをして「絶対に儲かる」ような方法は数学的にはない、と言われている。 しかしながら、賭けの選択肢それぞれが当たる「正しい」確率を知っていれば、「絶対に損をしない」と期待できる賭け方の方法がある。 ■競馬レースにおける「 … 続きを読む
新聞記事や雑誌記事に対する批判的検討の必要性
新聞記事や雑誌記事をレポートや卒論で引用したり参考にしたりする際には、下記のような理由から十分な注意を払ってください。 その理由1>時間的制約が強い中で、Newsとして「それまでに報道されてはいない新しい事柄」を報道しな … 続きを読む
製品のシステム性に対応したイノベーション — イノベーションにおける互換性問題
製品システムS1 — Product A1 + Product B1 + Product C1 +・・・+ Product Z1 ↓ ↓ 製品システムレベルにおけるイノベーション 個別製品レベルにおけるイノベ … 続きを読む
「範囲の経済」(economy of scope)効果
範囲の経済に関してはWEB上では下記のような解説がある。 dictionary.goo.ne.jp›MBA経営辞書「範囲の経済性」 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/mb/%E7%AF%8 … 続きを読む
クリステンセンのイノベーション論 — 製品セグメントに関する性能下限と性能上限という規定要因
各製品セグメントごとに、製品がそれ以下の性能であれば顧客のwantsの対象とならなくなる(あるいは顧客のdemandがゼロになる)「性能下限」、および、製品がそれ以上の性能を持っていても顧客のwantsを増大させない(あ … 続きを読む
product に関するinnovationとproduction processに関するinnovationの区別と連関
Innovationを論じする際には、「何を対象としたものなのか?」「イノベーションによって何が進歩したのか?(あるいは何が退歩したのか?)」を論じる必要がある。 前者の「何を対象としたものなのか?」という問いは、「pr … 続きを読む
製品間競争に関する4つの技術的次元 — Function,Performance,Quality,Cost
企業間競争に関して技術の視点から問題となる主要な焦点は次の4つである。Innovationが企業間競争において有意味であるのかどうか、またどのようなadvantageを企業に与えるモノなのかという議論をする際には、下記の … 続きを読む
イノベーションの原因と条件 — 付随的要因vs本質的要因、既存要因と新規要因の区別
「なぜ1970年代にPC製品イノベーションが起きたのか?」という問いに対する学問的考察に際しては、PC製品イノベーションに関してさまざまな視点からの多面的=総合的考察が必要である。 PCという製品(product)の技 … 続きを読む