セイコー関連
木村登志男(2005)「セイコーエプソン (株) の成長の軌跡:時計工場からデジタル・イメージ・イノベーション・カンパニーへ — 長野から世界へ —」『横浜経営研究』横浜国立大学,Vol.25 No.4,pp.1-10
http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/3481/1/KJ00004763408.pdf
本稿は、セイコーエプソン株式会社代表取締役副社長であった木村登志男によって2004年10月27日に行われた講演の記録。
木村登志男(2009)「セイコーエプソンと私:幸運な41年間の軌跡」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.70,
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.70_kimura.pdf
木村登志男(2009)「セイコーエプソン・事業多角化の起源」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.68(法政大学ビジネスケース 資料 No.1)
www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.68_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン・国内販売会社創立」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.81(法政大学ビジネスケース 資料 No.2)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.81_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン・国内市場エプソンブランド完成品躍進の端緒」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.82(法政大学ビジネスケース 資料 No.3)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.82_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン国内販売会社破綻そして再建・方向転換」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.83(法政大学ビジネスケース 資料 No.4)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.83_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン・国内販売再建;EPSON ブランド確立」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.87(法政大学ビジネスケース 資料 No.5)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.87_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン国内販売会社、成長の階段を駆け上がる」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.89(法政大学ビジネスケース 資料 No.6)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.88_kimura.pdf
木村登志男(2010)「セイコーエプソン・国内市場成熟と成長への突破口模索」法政大学イノベーション・マネジメント研究センター WORKING PAPER SERIES, No.89(法政大学ビジネスケース 資料 No.7)
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.89_kimura.pdf
武石彰;金山維史;水野達哉(2005)「セイコーエプソン 自動巻きクオーツ・ウォッチの開発」一橋大学 文部科学省21世紀COEプログラム「知識・企業・イノベーションのダイナミクス」大河内賞ケース研究プロジェクト,CASE#05-12
http://pubs.iir.hit-u.ac.jp/admin/ja/pdfs/file/631
時計産業関連一般資料
高林兵衛(1924)『時計発達史』東洋出版社,74pp[有明書房による再刊1985]
山口隆二(1942)『日本の時計:徳川時代の和時計の研究』日本評論社,[訂再版1950]
河合企画室時計史年表編纂室編(1973)『時計史年表』河合企画室,194pp
日本時計協会(1980)『日本時計協会30年史』
内田星美(1985)『時計工業の発達』セイコー時計資料館,494pp
日本時計輸入協会(1985)『輸入時計のあゆみ 日本時計輸入協会30年史』
清水修(1991)『時計』日本経済新聞社(日経産業シリーズ),203pp