ドローン(遠隔操作の無人飛行機)という技術革新

[佐野ゼミミニレポート用課題]
課題1 下記記事および課題2の参考記事などを参考にしながら、ドローンに関して想定される利用用途(ホビー用途と産業用途に分けて議論すること)、さらなる社会的普及のために必要な機能および最低限度の性能、社会的普及に必要な保険システム・法制度・航空管制システムなどの課題・問題点などをわかりやすくまとめなさい。
 

課題2 下記記事などを参考にしながら、アマゾンがドローンを利用しようとしている戦略的意図、実現に向けての課題・問題点を説明しなさい。
  1. 佐藤由紀子(2013)「Amazon、ドローンでの配送サービス「Prime Air」構想を発表」ITmediaニュース、2013年12月02日
  2. 佐藤由紀子(2013)「Amazonのジェフ・ベゾスCEO、ドローン配送や未来を語る」ITmediaニュース、2013年12月03日
  3. 佐藤由紀子(2014)「AmazonのベゾスCEO、ドローン配送サービスの進捗状況を説明」ITmediaニュース、2014年04月11日
  4. 佐藤由紀子(2014)「Amazon、ドローン配送の実験許可を米航空当局に申請」ITmediaニュース、2014年07月14日
  5. 佐藤由紀子(2015)「米航空当局、Amazonに配送ドローン試験飛行の制限付き耐空証明を発行」ITmediaニュース、2015年03月20日
  6. DRONE BORG(2015)「30分で商品が届く、Amazonが描く配送の未来」2015年2月14日
  7. Golson, J.(TAKU SATO訳, 2015)「アマゾンのドローン配達、明らかになった野望」wired.jp, 2015.5.8
  8. Darrell Etherington(2015)「Amazonのドローンはユーザーの位置情報を元に荷物を直接受取人に届けるようになる」jp.techcrunch.com, 2015年5月09日
  9. cnn.co.jp(2015)「配達ドローンがどこへでも 米アマゾンが特許出願」cnn.co.jp, 2015.05.13 Wed posted at 11:45 JST
  10. MUNENORI TANIGUCHI(2015)「アマゾン、ドローン便サービスを来年にも開始?米連邦航空局が認可の見込み」japanese.engadget.com, 2015年06月18日
  11. 坂口孝則(2015)「アマゾンのドローン向け高速道路構想 — 何万もの運び屋が空を支配する日もそこに」日経ビジネスオンライン、2015年8月5日
  12. ■小林啓倫(2015)「アマゾンのドローン配送、勝算はあるのか」newspicks.com , 2015/8/6
  13. Golson, J.(2015)「アマゾンの宅配ドローンは、どこをどう飛ぶ予定なのか」wired.jp, 2015.9.5
  14. Alan Levin(2015)「米ウォルマートもドローン宅配目指す-アマゾンやグーグルと競争」bloomberg.co.jp, 2015/10/27
 
課題3 下記記事などを参考にしながら、ドローンに関する歴史を適切にまとめなさい。

ドローンの歴史に関する記述は、下記のようにその対象時期や対象範囲が様々である。これはドローンという製品セグメントの定義の違いなどに起因するものである。そのことを踏まえながら、ドローンの歴史を自分の視点からまとめなさい。

 
課題4 下記記事などを参考にしながら、ドローン関連企業DJI, 3D Robotics, PARROT, SYMA, Walkera, Hubsan, ALIGN, Hitecについてレポートをまとめなさい。なおレポート作成に際しては、各社のドローンのスペック比較や価格比較を必ずしなさい。
 
課題5 下記記事などを参考にしながら、日本関連企業によるドローンについてレポートを作成しなさい。
 
課題6 下記記事などを参考にしながら、ドローンの将来性についてレポートを作成しなさい。
  1. 産経新聞(2015)「ドローンは「侵入者」か「革命児」か 規制と活用のはざまで 災害現場、文化財、そしてビジネス……「可能性は無限大」」ITmediaニュース、2015年06月04日 08時22分 更新
  2. 福島良典(2015)「「ドローン」と「UBER」の本質を見抜く」日経ビジネスオンライン2015年9月25日
  3. dronemedia(2015)「第1回国際ドローン展が幕張メッセで開催中 」2015年5月20日
  4. Haruo Iida(2015)「航空法改正案が閣議で決定。ドローン夜間飛行や人口密集地の飛行は許可制に。」DRONEmedia、2015年8月27日
  5. 「日本のドローン第一人者、野波教授が語るドローンの未来 (前編) | DRONE BORG」2015年4月2日
  6. 「日本のドローン第一人者、野波教授が語るドローンの未来 (後編) | DRONE BORG」2015年4月2日
  7. 野波健蔵(2014)「グーグルやアマゾンも乗り出す「ドローン開発」日本の第一人者が語る未来【連載:匠たちの視点-野波健蔵】」2014/04/25
  8. 小林啓倫(2015)『ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット』朝日新聞出版, 224pp
  9. 東野伸一郎,桜井晃(2004)「民間用無人飛行機の現状と将来 - 洋上UAVへの模索 -」『第53回理論応用力学講演会 講演論文集』セッションID: 1A7
  10. 岩田拡也(2015)「無人航空機の開発史と現状」『電気学会誌』135(8)
  11. 海部美知(2015)「いよいよアメリカでも始まった「ドローン祭り」:ハードとソフトの空中戦」日経ビジネスオンライン、2015年6月8日
  12. TAKAHIRO KOGUCHI(2015)「ドローン初体験の小泉進次郎政務官『ゼロリスクはありえない』(発言全文)」japanese.engadget.com, 2015年05月22日 21時05分
  13. 遠藤諭(2015)「5つの側面から、なぜドローンに注目すべきかを探る ドローンはただの流行ではない、不可逆のトレンドを作る」ascii.jp, 2015年03月30日
  14. ■小林啓倫(2015)「産業用無人ヘリ先進国の日本、7年後の市場予測は406億円」newspicks.com, 2015/7/30
 

課題7 下記記事などを参考にしながら、オープンソースソフトウェア(OSS)という視点からドローンの将来性についてレポートを作成しなさい。
 
課題8 下記記事などを参考にしながら、DJI の空撮ドローンPhantomシリーズについて下記の問いに答えなさい。
(1) 各シリーズの画像を挙げながら、それぞれのシリーズの機能・性能・価格を比較できるようにわかりやすくまとめなさい。
(2) 各シリーズの用途・販売状況・課題・問題点などをわかりやすくまとめなさい。
 
課題9 下記記事などを参考にしながら、ドローンがどのように活用できるのかについて、課題1~課題8で取り上げられてはいない活用法を考察してみよう。
 
 
[佐野ゼミ合宿レポート用課題および卒論用ケース課題]
下記のような構成でドローンに関するケース・レポート(3,000字以上)を完成させなさい。[字数配分としては、1の(1),(2)が各500字以上、2の(1)が約1,500字、2の(2)が500字以上とすること]
1.ドローンのusefulnessおよび歴史
(1) 軍用機としてのusefulnessおよび歴史
(2) 民間機としてのusefulnessおよび歴史
 
2.ドローンの現在と将来性 — 現在のproductに対するwantsとdemandの現状
(1) ドローンに関する現状と将来
(2) ドローン市場規模の歴史的推移と将来的予測
(1)の中の項目としては、「ドローンの用途の現状と将来 — ホビー用 vs 産業用」、「現在の有力ドローン・メーカーの紹介」、「有力ドローン製品の相互比較(機能・性能・価格・サポートサービス比較)」など、自分が書きやすい項目を適宜選びなさい。
 
カテゴリー: 事例的課題, 佐野ゼミ生用課題, 製品イノベーション事例, 遅刻者・欠席者用課題 パーマリンク