卒論作成に際しての絶対的遵守事項 - 卒論形式に関する絶対的遵守事項

A.佐野ゼミでの卒論提出の際に絶対に守るべき事項(1)-コピペ論文の禁止
コピペ禁止に違反した場合には、ゼミの単位が認定されないだけでなく、処分を受ける可能性がありますので、注意して下さい。これは、佐野ゼミでの卒論に限らず、一般的に守るべき事項です。
 
 
明治大学経営学部では、明治大学経営学部「レポート・論文について」というWEBの中に、レポート・卒業論文の作成に際して遵守すべき事項を記した文書が紹介されています。そこに紹介されている下記二つの文書をよく読み、きちんと理解し、遵守してください。
 
B.佐野ゼミでの卒論提出の際に絶対に守るべき事項(2)- 卒論作成の手法
下記に掲げた事項がきちんと満たされていない場合には、卒論を不可評価(F)とします。注意して下さい。
 
  1. 複数資料の参照 — 卒論作成に際して、自分の頭で考えるための素材として、必ず複数の資料(本、雑誌、Webページ)を参照すること。そして「複数の資料で共通している点は何か?」、「異なる点はどこか?」、「他に論点はないか?」をきちんと考察しておくこと
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  3. 参考資料の4W的明示 — 卒論作成に際して、参考にした資料(本、雑誌、Webページ)をきちんと明示するとともに、Who, When, What, Whereという4つの情報、すなわち「誰が著者なのか?」(個人名、集団名、組織名、企業名といった情報)、「いつ発表(または作成)されたものなのか?」(本や報告書であれば出版年、雑誌記事であれば出版年と巻号、新聞記事・WEBニュース・プレスリリースであれば、発表年月日といった情報)、「タイトルは何か?」、「どこで発表されたものなのか?」(本であれば出版社名、報告書であれば発行者名、雑誌であれば雑誌名、WEB資料であればURLといった情報)をきちんと書いておくこと。なお佐野ゼミのレポート・卒業論文では、必ずWho, When, What, Whereの順に記載すること。
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  5. データ出典の明示 — 事例研究における記述の根拠となる数値データまたは事実的データに関する出典の注が当該箇所に脚註または明示的に示されていること
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  7. originalなデータの探索 — 主張の根拠となる数値データまたは事実的データに関しては、元データがどこにあるのかを必ず調べ、元データを典拠とすること。(万一、元データがどうしても探し出せない場合は、そのことがわかるような引用表記をしておくこと。)
 
なお、明治大学大学院 経営学研究科 大石研究室「論文執筆にあたって」もとても参考になりますので、読んでおいてください。