デジタルカメラの出荷台数、出荷金額、製品単価の歴史的推移(2022年版)

[目標]
数値データをもとに分析・考察をおこなうための練習として、下記のPDFファイルの数値をもとに、グラフを作成し、分析・考察すべき課題を自分で考え出してみよう。
 
 
課題1 上記PDFデータをエクセル・ファイル化したものが下記ファイルである。
課題1-1 下記ファイルを利用して、次に挙げるグラフなどを自分で作成して、デジタルカメラへの製品イノベーションに関してどのようなことを問題とすべきかを考えなさい。ただし課題2で挙げた問題以外のものを自分で一つ考えだしさない。
 
課題1-2 課題1-1で自分が挙げた問題について、その模範解答を書きなさい。
 
課題2 下記のグラフからは、すぐに下記のような現象を見て取ることができる。
現象1. それまで順調に成長してきたデジカメ市場が2009年に出荷台数が前年割れした後、2010年は1億2146万台となり、2008年の1億1976万台を超える成長を遂げている。
 
現象2. それまで順調に成長してきたデジカメ市場は2008年の2兆1640億円をピークとして基本的に減少傾向にある。出荷台数と異なり、2010年の出荷金額は2009年とほぼ同一で、2008年より20%以上も減少した数値になっている。
 
現象3. レンズ一体型デジタルカメラ市場は2008年の1兆6387億円をピークとして基本的に減少傾向にあり、2021年にはピーク時の10分の1以下の731億円まで落ち込んでいる。
 これに対してレンズ交換式デジタルカメラ市場のピークは、レンズ一体型の4年後の2012年と少し遅れた。また2012年の7,532億円をピークに基本的には減少傾向にあるとはいえ、2021年は対前年比で約3割増の4,158億円となるなど、減少の度合いは低い。10%以上も上回る数値をキープしている。
 
上記の現象1、2、3ということからは次のようなことが考察すべき疑問として浮かぶ。
 
課題2-1 デジタルカメラの総出荷金額は2008年をピークとしてその後は基本的に減少傾向が続いている。また総出荷台数は、総出荷金額の2年後の2010年にピークを迎え、その後は基本的に減少傾向が続いている。こうした現象の原因・理由は何か?
 
課題2-2 デジタルカメラの総出荷金額は2008年をピークとして基本的に減少傾向が続いているのはなぜなのか?
 
課題2-3 出荷金額の面から見ると、レンズ一体型とレンズ交換式では市場動向がかなり異なるのはなぜなのか?
細かな課題1 デジタルカメラの総出荷台数が2009年に前年から1,389万台も落ち込んだのはなぜなのか?また2010年にはその逆に1,560万台も増加したのはしゅなぜなのか?
 
 

デジタルカメラの出荷金額の歴史的推移1999-2021

 
 
カテゴリー: 未分類 パーマリンク